かつての当たり前の『暮らし』

今から100年ほど前の時代、都市ではなく交通の便が悪い田舎の生活はほとんど自給自足に近い暮らしがありました。

自然の恵みを余すところなく享受し、また、その恵みを絶やさないような知恵を身につけていました。

布も大事に扱い無駄なく、使い切る暮らし方をしていました。

そのころの話を聞くと、みなさん今の暮らしの方が楽でいいと例外なく、先人たちはおっしゃいます。

本当に厳しい生活だったと想像できます。この100年で私達を取り囲むすべてのものが大幅に変化しました。

私たちが捨ててしまった生活、つまり、食べるものを作り、着る物を作り、生活に必要な道具も作って生活をするくらしかたを

取り戻してみたいと思うようになりました。

米と麦と大豆があれば味噌、醤油、みりん、酒、酢などの調味料もできます。

一つ一つ実験的に体験してみると思いの外おいしいものができるのです。そして楽しい時間と達成感も味わうことができました。

そんな暮らしを季節の移りと共に紹介していきたいとおもっています。


春が来た!

お隣の河津桜が咲きました。

我が家の大麦も元気に育っています。

青パパイヤ

青パパイヤをいただいたので早速皮をむいて切ってみると

なんとかわいらしい星型の空洞が現れました。

薄切りにしてサラダに、少し厚めに切ってツナと炒め物にしました。

くせのない美味しい野菜でした。

第2弾!椎茸が出てきました。

今、庭には大根しかありませんが、菌を埋め込んだ原木にまた椎茸が出てきました。

それに自然に生えてきた菜花が食卓にのります。

庭をひと回りして食材を手に出来るのは何ともうれしいことです。

色とりどりのマフラー

教室のメンバーが手紡ぎ糸を色とりどりに染めてマフラーを数点織ってきました。

藍、えんじゅ、茜、コチニール、ベニバナなどを染材として染めた

春らしい、うきうきする色合いでした。

二重織

スラブ糸で二重織をし、物差し入れを作りました。

両脇が空いて筒状になっているので長い物をさしておく収納布です。

麦踏

麦踏は冬の一番寒いころ行います。

霜柱などで浮き上った土を押さえ、しっかり土に根を張らせ、

麦の成長を促進する効果があります。

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節分

此の地区では節分の日にどんと焼きをして、お正月のお飾りなどを燃す行事があります。

また、個々に家々で燃してその灰を家屋の四隅に置く風習もあります。

布衣風衣でもそれに習う事にしました。

竹筬の編み直し№2

前回の編み直しの筬はグニャグニャしていたので

芯を竹を薄く裂いたものに替えて再挑戦しました。

前回同様、筬羽を掃除してから編み始めました。

火鉢

布衣風衣では寒くなると土間に胴長の火鉢を置き、炭で暖を取ります。

炭は近所で焼いているところから購入します。

火花が激しく舞いますので水洗いし、のこぎりで切って使用しています。

手をかざしただけで体も温まる気がしてみんな火のそばに集まります。

竹筬の編み直し

壊れた地機用の筬があったので分解してみました。

すると芯に使っていた麻の紐が再利用できそうなので編み直してみる気になりました。

まずは全部解いて竹の羽を1枚ずつ拭いて汚れを落とし、菜種油で拭きます。

奇麗にした筬羽をタコ糸で編んでいきます。

寄贈された機の組み立て

去年寄贈された機を組み立てました。

十日町の機屋さんが趣味の人用に設計された機の様でした。

2019年、年明けです!

教室の仲間が糸紡ぎで失敗した糸くずを利用し、お供えを作ってくれました。

また、12月12日に種蒔きした大麦はやっと芽が出てきました。

うふふ・・これで夏の麦茶は期待できるかも・・・

お飾り作り

玄関用に2個、荒神様用に2個、外の水道用に輪飾りを4個作りました。

玄関用には12か月を表す藁を巻き、うらじろ、ユズリハ、橙を添えて作ります。

今年は16人の紡ぎ人展を開催し、忙しく過ごしました。

カタログを編集して、印刷を発注し、2018年も終わろうとしています。

来年は畑仕事にもう少し時間をかけようかなと思っています。

綿畑の整理

綿の木を燃して畑の整理をしています。

十分乾燥している綿の木はめらめらと短時間で燃えてしまいます。

キュウイフルーツの収穫

今年はなかなか霜が降りなかったため、収穫も遅くなってしまいました。

先人からの贈り物

曾祖母様が残された遺物の絹糸を寄贈いただきました。

大きなダンボールに引いた細い生糸やキビソ、染めたいとや絣糸も少し混ざっていて

古い糸特有の臭いがしました。

弱くなっていて、糸としては使えないものもありました。

とりあえず、太めの糸やキビソを各自持ち帰り織ってみようという事になりました。

大豆の収穫

昨年同様あまりいい出来ではなく、収穫量も少なくて残念でした。

干してあった大豆を叩いて豆を取出し、量ってみると約6㎏、味噌つくりには2㎏ほど足りないな~。

ハヤトウリ収穫

去年も一昨年も失敗し、育たなかったハヤトウリが実をつけてくれました。

本当に三度目の正直です。

「16人の紡ぎ人展」開催中

連日大勢の方々がお見えになり、感謝です。

手紡ぎ展まであと1ヵ月

手紡ぎ展が近づき、織り上がった布がボチボチ持ち込まれるようになりました。

どんな展示にしようかと楽しみでもあります。

秋の長雨

彼岸花が16日に開花し、今年は早いと思っていたけどやはり満開は彼岸に入った頃。

本当にお彼岸に咲きますね。

また、キンモクセイも香りを振りまいて秋本番を知らせてくれます。

ただ、この長雨で綿は笑むのを忘れ、しょんぼりしています。

秋晴れが恋しいこの頃です。

野菜の収穫

最近は曇りや雨の日が多く、綿の収穫はほんの手のひらに乗る程度、

本来は最盛期のはずが全くの当て外れになっています。

それに対し、あまり手入れをしていないのに野菜が豊作。これはありがたいことです。

ブログ再開

パソコンが修理を終えて帰ってきました。

たいへんご迷惑を掛けましたがメールの送受信ができます。

そしてお知らせがあります。

10月25日(木)~31日(水)

布衣風衣にて「16人の紡ぎ人展」を開催します。

江戸時代の幟も展示しますのでどうぞお越しください。


綿の収穫

今年は梅雨明けが早く、しかも晴れて猛暑が続いたので

綿にとっては好条件だったのでしょう。

8月中にこんなに多く収穫できたのは初めてです。

22,23、24,25,27,28,30,31日に収穫した綿の写真をのせてみました。

二つに分かれてあるのは少ない方が庭で収穫したものです。

綿が笑みました!

暫くぶりに畑に行ってみるとコットンボールがはじけて

綿がふっくら笑んでいました。

うれしい初摘みです。

 

大変です!メール確認できませ~ん!

実はパソコンが故障してしまい、修理に出しています。

そこでメールをチェックできません、ここしばらくはご連絡できませんので

ご了承いただきたいと思います。

台風対策

先日、布衣風衣を建ててくれた棟梁がひょっこり立ち寄ってくれました。

春1番や台風の強風の度にガラスが割れ、困っていたので

これ幸いに玄関に板戸を設置する工事を頼みました。

これで一安心です。

たんばのり

布衣風衣のメンバーが海藻のりを海に入って採集してくれました。

これはたんばのりという海藻でふのり同様に糊付けに使用します。

テングサと同じで水を掛けながら天日干しをして色素を抜きます。

今回は1週間かけて乾燥させました。

綿畑にお客様

畑にはカラス、キジ、猿などの野生動物が現れていますが今回はどなたでしょうか?

糞の置き土産がありました。ウサギかもしれません。

昨年は麦蒔きが遅くなり、貧弱な麦ですが鳥たちはそれでも容赦なくついばみます。

これでは種も採れません。

山椒の実

山椒の実が今年もたくさんつきました。

糠床に入れたり、佃煮にしたりします。

今年はドライにして山椒の粉作りも手掛けてみようと思っています。

ドクダミの花が咲きました!

例年通り茎ごと刈り取り、ドライにしてローション作りです。

お茶にするのもいいかなぁ~

綿が発芽

綿が順調に芽をだしました。

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藍を移植

藍の苗の成長も早く、いつもより早く移植が出来ました。

苗は4~5本ずつ、まとめて70㎝位間を空けて移植していきます。

庭に28株、畑に100株を移植しました。

綿の種蒔き

今年はモクレンと桜が同時期に咲くという今までに見られないような事が起こり

例年より暖かい日が続きました。

綿の種蒔きもいつもより2、3日早い5月1日にしてみました。

手紡ぎ糸の染色

紡いだ糸を藍、えんじゅ、ヤマモモ、コチニールなどで

染めてみました。

カモミールティー

アプローチにカモミールが咲いています。

毎年、こぼれた種で咲いてくれます。かわいい花と香りは春の楽しみの一つです。

お茶にしますが生を用いるのが我が家流でドライよりもほのかな香りです。

こごみを収穫

我が家の庭にこごみが芽吹きました。

くせのない山菜で湯がいておひたしなどにしますが

ちょっとぬるっとして美味しいです。

ヤマモモを剪定

剪定したヤマモモの皮をはぎ、煮だして染液を作り、染色しました。

たいへんご無沙汰しました!

活動を中止していたわけではなく、秋に手紡ぎ展を開催することになり

その作業に追われ、ついついブログの更新は先送りになってしまいました。

教室の皆さんと共に紡いでいます。

ぜんまい織

ぜんまいは早春に芽を出すので暖かい綿毛に包まれて地上に出てきます。

やがて成長し、暖かい春の日ざしが続くころになると綿毛の外套は脱ぎ捨てます。

山菜取りの人間に摘み取られたぜんまいは煮て揉まれ、乾燥されて食料になります。

煮る前に脱ぎ捨てられた外套の綿毛は丁寧に取り除かれますがその綿毛を利用します。

ぜんまい綿は毛足が短いので綿や真綿と合わせて糸にします。

ぜんまい綿には油分が含まれていて防水作用があります。

赤蕪

今年も赤蕪が届き、塩漬けや酢漬けにします。

切り方も輪切りにしたり、拍子木切や、サンド型にしたりしますがそれぞれ食感が違います。

1㎝くらいの厚さに輪切りし、更に切り込みを入れて物を挟めるようにして塩漬けにしました。

これにツル首カボチャを輪切りにして蒸したものを挟むときれいな色合いになり好評でした。

干柿完成

以前丸ごと皮をむいて干し柿にしてみると、水分が抜けずカビが生えて失敗したことがありました。

その教訓から4つに割って干してみると今回は上出来です。

1個が小さいので水分が抜け過ぎ表面が硬くなってしまいましたが甘さは満足のいくものでした。

白幡神社のはたおり神事

千葉県山武市白幡の白幡神社において、おはた織りの神事が行われました。

3日間に渡り、麻を裂いて、撚りをかけ、織って布にして奉納する神事です。

今年は3日目のはた織りの日に立ち会うことになりました。

奉納後は氏子の男性たちによるご接待を織姫さん方は受けることになります。

その献立は古来から伝わる物とお聞きしました。

台風の置き土産

まだ木に残っていた柿も強風に耐えられずほとんど落果してしまいました。

そこで、柔らかいものはジャムにし、硬いものは皮をむいて干し柿にしてみました。

ジャムは柿だけを煮詰めたものです、色は抜けて橙色から黄色に変化しました。

干し柿は十文字に四等分し、竹串にさして縄に吊るし軒下にかけました。

なぜ四等分に切ったかというと以前丸ごとの干し柿を作ってみましたが温かい当地では

なかなか乾かず、失敗した経験があるからです。

台風21号上陸

22日から23日にかけての台風21号の爪痕は布衣風衣にとっても痛いものでした。

台風に備えて月曜教室は休みとし、玄関などの戸には板をはめ込みました。

しかし、強風にはかなわず、24日来てみると

玄関の戸は2枚とも倒れてガラスは2枚割れていました。

2階の窓ガラスも1枚破裂するような割れ方で粉々になって遠くまで飛んでいたり、

梁に突き出さっている破片もありました。

物置の天井も飛ばされてなくなっていました。

まあ不幸中の幸いは雨が弱かったのでしょうか、水の被害はなかったことです。

すぐガラス屋さんが来てくれたのでもとに納まりました。

支柱が倒れたり,ムクナ豆は葉がなくなったりしていましたが

綿の木がそれほど倒れてなかったのは不思議でした。

続く雨模様

綿は全く収穫できません。雨が続きコットンボールにカビが発生しています。

雨の合間をぬって柿を収穫しました。

このところの天候不順で畑の作物は収穫を望めませんが

かぼちゃと柿は大豊作となりました。

柿が色づきました!

我が家の柿はハチヤ柿と言って渋柿です。

完熟するとトロトロになり半分に切ってスプーンですくって食べますがゼリーのような食感です。

赤いものを選んで収穫したり、枝ごと切って秋の味覚を壺に生けてみました。

藍の3番刈り

久しぶりの快晴に恵まれ藍を刈りました。

時間がないため、茎ごと干しています。

1番、2番は茎をしごいて葉のみを乾燥させていました。

茎にはほとんど色素が含まれていないからです。

コブナ草

コブナ草は原野に多い一年草で八丈島では灰汁媒染で黄色に染めている染料です。

我が家の畑の一部に自生していて、金曜教室のメンバーが利用したいというので採集しました。

すぐ利用できない場合は天日で乾燥させておきます。

白かぼちゃ収穫

7月はカラカラ天気で8月は3週間も雨続き、この雨がカボチャにはよかったらしく勢いよく成長し、

アプローチまで覆ってしまいました。

花もたくさん咲いていましたが受粉を手伝うこともなくほおっておきました。

通行止めになっているアプローチをそろそろ整理しようと収穫に取りかかるとごろごろ実ってました。

このかぼちゃはやさしい甘味の地元の白かぼちゃでスープやプリンに合います。

綿の収穫

綿は最盛期を過ぎて収穫量は減ってきました。

9月24日から10月2日までの収穫です。

シソの実

シソに花が咲き実ができる時期になりました。

花は下から咲いていきますがてっぺんに花が残っているくらいに実を摘むとよいといわれています。

それを塩漬けにしてから、梅酢につけ込むと1年持ちお汁粉を食べる時にちょっと添えたりしています。

沢山取れますから今年はふりかけを作ってみました。

1晩水に浸けてあく抜きをし、1度湯でこぼしてからシラスと唐辛子を入れて煮たものです。

プチプチした食感が楽しいふりかけです。

シソの実を摘んでいる月曜クラスの面々が着ているブラウスはそれぞれが織った布です。

ごぼうの種

ごぼうの種をいただきました。イガイガを振ってみると黒い種がパラパラ落ちてきました。

それを蒔いてみましたがこの先冬に向かっていくのに成長できるのでしょうか?

見守っていきます。

のらぼう菜は己生えで育っているのでこれまた菜花で食べられるよう願って見守っていこうと思っています。

その他に大根、聖護院大根など冬野菜を蒔きました。

リネンのもじり織り

地機でのもじり織りが織り上がりました。透けてみえる布なので重ねて壁にかけて眺めています。

もじり織りを高機で織ると機に無理な負担がかかったり織り手としても開口を気にしながら織ります。

地機の場合は平織と同様に織れるので最近はもっぱら地機を利用しています。

鶴首かぼちゃ

畑に大根などの冬野菜の種蒔きをしたいので草で覆われたかぼちゃを収穫し、畑を空けることにしました。

草の中からツル首かぼちゃがごろごろ出てきました。

ツル首かぼちゃは膨らんだ場所に種が入っていますが長い首の部分は実だけなのでカボチャとしては珍しい形状です。

試しに厚さ1㎝位に切ってオリーブオイルで弱火で焼き、マヨネーズと葉唐辛子の佃煮をのせてみました。

これからはこのかぼちゃと仲良くし、美味しいメニューを探っていきたいと思っています。

ラッキョウの植え付け

今年はワケギが元気に育っていてありがたい気持ちになります。

きっと直売所で買った種が良かったせいでしょう。

これに気を良くしてラッキョウも植え付けてみました。

台風18号上陸

台風一過の秋晴れになりました。

台風18号は強風と共にやってきていたので心配しながら布衣風衣に来てみると建物には幸いにも被害がありませんでした。

畑では支柱や綿、モロヘイヤなどは倒れていましたがいつもの台風並みで想定内の事です。

支柱は起こしたり、必要ないものは取り外したりし、綿はいつも通り起こしてまわりました。

梨のパイ

梨を求めて梨園に行ったら、ジャム用の梨があるけど持って行くかい?と声をかけていただきました。

喜んで持ち帰り煮てみてビックリ!水分も糖分もたくさん出てきました。

砂糖は一切入れていないのに十分甘いのです。

果肉はそのままでもヨーグルトと食べてもパイ生地で包んで焼いても美味しいのです。

汁はジュースとして十分の甘さで、梨を煮る発想はなかったので新しい発見でした。

パイを梨園にお持ちしたらとても喜んでいただき、うれしい交流でした。

秋が駆け足でやってきた!

秋のお彼岸の頃、丁度花開く彼岸花は去年は12日に咲き、

早いと思っていたのですが今年ももう咲きました。

沈丁花は香りを放ち、葛もまた花をつけています。

直売所には栗が出始め秋真っ只中です。

杉の伐採

布衣風衣の南側は田んぼでその向こうに水路が流れ、その先は一段と高く土手のようになっていています。

そこには杉の木や雑木が立っていましたがその杉の木を伐採されてしまいました。

明るくなったけど南風の風あたりが強くなりそうで心配です。

見通しが良くなり走る車の屋根を確認できるほどです。という事は向こう側からもこちらが見えるという事になります。

杉の木の向こう側は田んぼが広がっていて、田んぼ側から布衣風衣方向を見ると杉の木がありました。

視界はそこで遮断されていたのですが今は布衣風衣が丸見えです。

自然の中にたたずんでいる感がちょっとうすれて残念かな~!

自己満足

庭の西側はメヒシバなどの雑草が野菜の背丈ほどに伸びていたのを除草すると大豆が花をつけて現れました。

草の中にキュウリも見つけ、さっそく昼の食卓に並べました。

昼ごはんはそうめんと薬味としてトロトロにしたモロヘイヤとミョウガ。

ウリの鉄砲漬けとナス、キュウリ、ミョウガの即席漬け。湯がいた四角豆とトマト。

全部採れたてを並べられたことに自己満足。

こんな日が続いたらまさに自給自足になるのですが・・・

取り蒔き

畑の片隅で白い小さな花を咲かせていたニンジンは種になっていました。

茶色になって枯れた状態の花を手でもむと黒い小さな種が現れました。

それを試しに直播をしてみました。

これで芽が出てニンジンになったらこれほど楽な収穫はありません。

綿収穫

今年2度目の綿の収穫をしました。

綿が笑んでいます、でも最盛期はまだまだこれからです。

豊作になるかどうかは今後の天気次第、どうぞ晴れの日が続きますように!

藍の2番刈り

今年2回目の藍を刈りました。

お礼肥えとして糠を施してみました。

3番藍の成長と種取りの為花を待ちます。

甘茶作り

今年の甘茶の葉は枯れている葉が多く、硬いので甘い甘茶になるか心配です。

出来るだけグリーンのところを選んで少しだけお茶に作ってみました。

干した葉に霧吹きで水をかけ、ビニール袋で密閉し天日にあてて発酵を待ちます。

発酵が進み葉が茶色に変色したら、手でもんで乾燥させたら出来上がりです。

綿初摘み

8月22日コットンボールが割れて綿が顔を出しましたが真夏の太陽が拝めず、

ふんわりするまでおいて置きました。

やっと今日収穫の運びとなりました。初摘みになります。

大豆畑の除草

7月半ば、大豆の種蒔きの時期がカラカラ天気で種蒔きしても芽が出ませんでした。

そこで7月30日に再度種蒔きをしました。8月1日待望の雨が降り、2日やっと発芽しました。

6日になると蒔き直した大豆も発芽し、ジメジメした天気が続き10日には蒔きなおしの大豆も成長してきました。

それにもましてコウブシが畑中に広がっています。

コウブシはカヤツリグサ科の多年草で地中に芋のような塊茎があり、地下茎の先に新たな塊茎を作ることで繁殖していきます。

塊茎ごと掘り起こさないと増えていく厄介な雑草です。

コウブシと格闘すること数日、1輪車に4杯ほど引き抜きました。

大豆に土寄せをして、ホッと一息です。

天候不順

今年は各地で集中豪雨があってあちこちで被害が大きく報道されているのに

房総半島には雨が降らなくて、空梅雨でした。

豆類が種蒔きしても3週間も芽が出ませんでした。

ところが梅雨明けして後、8月1日待望の雨が降りました。

大豆、小豆も芽をだし、ホッとしました。

ところがそれからずーとぐずついた天候の日が続きなんと8月1日から16日間で

日照時間は32時間という事です。

隣りの桜の木は葉が黄色になって散り、我が家のキュウィフルーツの葉も茶色に変色しています。なんかおかしいです。

雨模様

今日も弱い雨が降ったり止んだりしています。

庭は雑草とかぼちゃ、むくな豆が勢いづき、綿は開花が減ってきています。

除草作業ができないので、機作業もじり織りを織り始めました。

もじり織り

午前中草取り、午後は雨ふりで機作業になりました。

リネンの絣糸が出てきたので、地機にかけてもじり織りの機掛けをしました。

除草作業

2番藍が伸びてきたので周りの除草作業をしました。

11時ころから雨が降り出し相当量降り、一輪車あふれるほどです。

今年は空梅雨で梅雨明け後はジメジメ梅雨らしい天候になりました。

そのため芽が出なかった豆類は芽をだしホッとしましたが雑草も勢いづき除草に忙しく、

日々追われています。もう雨はたくさんです。

ミニトマト毎日収穫

7月中は晴れて、暑い日が続きトマトはよく熟し、美味しい実をたくさんつけました。

8月に入って、待望の雨が降って以来、曇りや雨の日が多く、トマトにとっては苦手な天候が続き、実が割れてしまいます。

ウリの鉄砲漬け

近所の農家の方からたくさんの瓜を頂戴したので恒例のウリの鉄砲漬けを漬けました。

ウリの両端を切り落とし、中をくりぬいて種をだします。

そこに塩を振りかけ、青ジソでくるんだミョウガを入れ、

表面にも塩をまぶして強い重石をします。

一昼夜置くとウリはペタンコに押しつぶれ、水が上がります。

取り出して冷蔵庫で保管し、塩が薄いので早めに食べます。

この季節だけの浅漬けです。

えんじゅ染め

藍染した綿糸にえんじゅを重ねて染め、緑色を染めます。

えんじゅは槐花とも言い花蕾や落花を染色に用いて黄色に染まります。

藍の濃淡により、黄緑から緑へと染め分けられます。

青花を採集

青花と呼ばれるオオボウシバナを栽培しています。

花弁を採集し冷凍保存して使用します。

藍染

弱い雨が降ったり止んだりの1日でした。

昨日の雨のお陰でしょうか?大豆がボチボチ芽が出始めました。

藍染。ガラ紡、花スラブ、ヘンプ、色あせたパンツなどを染めました。

待望の雨降る

綿は相変わらず花盛りです。

藍畑を除草。土寄せした綿畑の畝間に除草した草を敷きました。

午後待望の雨が降りました。

カラカラの大地に雨がしみこみます。

畝間には水たまりも・・・

綿花盛り

各地で集中豪雨があり、大変な被害をこうむっていますが、

房総半島は雨が降りません。

種蒔きした豆類は芽を出さないので気になります。

一方綿は好調で只今庭も畑も花盛りです。

藍の1番刈り

藍の1番刈りをしました。

今年の藍畑は草ぼうぼうで刈りにくいものでした。

葉をしごき、天日で乾燥させます。

たんばのり

布衣風衣のメンバーが海藻のりを海に入って採集してくれました。

これはたんばのりという海藻でふのり同様に糊付けに使用します。

テングサと同じで水を掛けながら天日干しをして色素を抜きます。

今回は1週間かけて乾燥させました。

綿開花

綿の花が咲きました。

赤い花もあるので昨日から咲いたことになります。

大豆の種蒔き

大豆の種蒔きの為に畑を耕運しましたが、このところの日照り続きで咳き込むほどの土埃が舞います。

大豆、小豆、黒豆の種蒔きをし、鳩よけにネットを張りました。

葛仕事

金曜教室で葛をしてみたいという声が上がり、近所に採集に出がけました。

田んぼ脇の土手にスーと伸びた太めの葛の蔓を選んで刈取り、葉を落とします。

1ひろ位の長さに切りそろえ、煮る鍋の大きさに合わせて輪にして縛ります。

茎が柔らかくなって芋をふかしたような匂いがするくらい、30~40分くらい煮ます。

川の水のようなところに1晩つけて雑菌を付着させて、青草の中で2昼夜発酵させます。

発酵した表皮はぬるりと解けて水洗いで繊維は現れます。芯を抜いて乾かします。

小学生見学

毎年近所の小学生が見学に来ます。

今年も2年生8名が見えました。

10年前に比べると四分の一くらいに減ったように思います。

日本の人口減少をまざまざと感じました。

綿繰りから織りまでの工程を見学し、

綿の収穫期に又来たいと言って帰って行きました。

じゃがいもの収穫

インカのめざめと北あかりを収穫。

今年は病気もなく、豊作の年で味も上々なので

大満足でした。

麦の脱穀

大麦と小麦を足踏み脱穀機で脱穀し、唐箕でごみを飛ばし

麦の収穫となります

梅仕事

青梅の出回る季節になりました。

今年は梅干し作りはお休みし、

梅酒と梅シロップを仕込みました。

例年ホワイトリカーを使っていましたが今年は

清酒で仕込みをしてみました。

砂糖の割合を変えて3本、

どんな味になるのか楽しみです。

麦刈り

今年は雨が少ないので小麦の色が美しく、収穫の喜びも大きいものがあります。

刈り取って布衣風衣のアプローチにおだ掛けしました。

マフラー

機掛けを覚えるために短い整経をくりかえします。

金曜教室の4人が綿のマフラーを織りました。

人それぞれ個性があるように織られたマフラーは

それぞれの主張がありました。

藍の移植

藍の成長が遅く、なかなか移植が出来なかったのですが

やっと今日畑と庭に移植を済ませました。

キジ

野生動物を見かけるのは珍しい事ではなく、キジもそこいらじゅうで見かます。

今日は庭のミョウガのそばまで来ているので思わずカメラを向けました。

巣作りの場所でも探していたのでしょうか?雌は一緒ではなく、ほどなく下の田んぼに

歩き去っていきました。

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小麦が色ずく

小麦が黄色に色ずき、鳩がついばむのでたまらず網を掛けました。

小麦に挟まれたそら豆は網の中に納まり、これで猿から守れます。

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猿対策

猿はウコンを嫌うと聞いたような気がします。

そこで庭にあったウコンを畑の西側に移植しました。

この秋猿たちが我が家の畑に近づかないことを願いながら植えました。

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猿の一行現る

畑に行ってびっくり!猿がそら豆を食べ散らかしていて枝も倒れているのです。

動物は食べごろをよく知っていてその時を逃さず食べに来ます。

そして食べごろを教わった私は残りを頂戴する訳です。

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ton-cara

群馬県安中市のton-caraを訪ねました。ここは織りと染の宿泊所付の教室です。

富岡インターから約15分、県道212号線からちょっと左に入り2軒目の生け垣に囲まれた家で

目の前にはこんにゃく畑が広がっていました。

中に入ると右手の部屋には座繰りが4台あって糸を引く部屋、

更に右奥には納屋があり、ガス台があって、染め場となっていました。

そして2階はかつての養蚕場であった板の間で機が数台と糸車が置いてあり、

恵まれた広い空間となっていました。

心地よい寝具で熟睡し、早朝近所を散歩すると栃の木が花を満開に咲かせていました。

茶話会で麻の話をし、帰宅の途に就いたのでした。

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草団子

この時期一度は口にしたいヨモギですが今年は草団子にしてみました。

秋に収穫した小豆を煮てうふふ自己満足です。

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しょうがの植え付け

甘酢漬けにまたは佃煮に欠かせない大しょうがを植え付けます。

白かぼちゃは地元の品種、つる首かぼちゃはお菓子やスープにそしてコリンキーはサラダ用に

これらのかぼちゃの種を蒔きました。

わたの種蒔き

例年通り鶏糞とヨウリンを少しばかり施し種を蒔きました。

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屋根の修理

はがれた屋根の棟を修理に職人さんが入りました。

太いビスに全て打ち直してくれました。

命綱をつけ、アクロバット的仕事ぶりでした。

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こごみとクレソン

近所の水路にクレソンが育っていて誰もとることもなく年々増えているのです。

思い切って食べてみるとシャキシャキしておいしい。

我が家にはもともとこごみが育っていてそれとクレソンを合わせておひたしにしてみました。

季節感があってしかも美味しいので毎年食べたいなーと思い、クレソンを我が家の前の水路に移植しました。

来年はこの水路がクレソンで埋まりますように願いを込めて!

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